2人とも体重が表記されていることを失念していて、「あ、体重見ちゃった」「ごめん私も」と謝りあったけど「でも体重なんか見た目でだいたいわかるし隠す意味ないよね」「確かに。想像通りの体重だわ」「「あはは!」」となり、各項目についてひととおり雑談を終えて、その後はドラマの感想を語り合ってた。
150万渡せば終わるんかな。
なら全然渡すんだけど。
私の同期で会社でも隣の席のA子は、いつも梅ミンツを食べている。
勤務中も定時後も、ケースに入ったピンクの梅ミンツをパクっと食べている。
昨日一緒にパスタランチを食べに行ったんだけど、微量のニンニクが入っていたことに会社に帰ってきてから気付いて、フリスクを切らせていたのでA子に「梅ミンツ1つちょうだい」と言ったら断られた。
別の同僚B子もガムを切らせていてA子に梅ミンツを集ったら断られた。
A子「これ梅ミンツじゃないから」
A子が一日中食べていたのは、なんと有名な便秘の薬でピンクの小粒コー○ックだった。
OL時代、大嫌いな上司がいた。
私は中途採用で当時26歳独身だった。
入社してすぐに歓迎会があって、私はお酒が飲めないし元々車で通勤していたので、お開きになってから店の駐車場に移動させていた車に乗り込もうとしたら、屑山(仮名/40代)が「悪いけど××の駅まで乗せて行ってもらえないか」と言ってきた。
上司だし、入社したばかりなので断れなくて乗せていくことになった。
冬休みに「二週間のみの短期/掛け持ちOK/勤務時間相談OK」の求人があったので、面接にて自分が現在バイトをしているので掛け持ち希望であること、そのバイトが冬休み中は基本的に深夜〜午前8時までの時間帯になるためこちらの勤務開始時刻を求人表に記載されている時間(午前8時)より一時間ほど遅くしてもらうことは可能かをダメ元で尋ねた