何かの連休にほとんど寝ずにゲームをしたら急に脂汗が出て体が動かせなくなり、かろうじて自分で救急車を呼ぶと、脳神経外科がある病院に搬送しますと救急隊員の方に言われ、脳神経外科専門の病院に搬送されました。
何かの連休にほとんど寝ずにゲームをしたら急に脂汗が出て体が動かせなくなり、かろうじて自分で救急車を呼ぶと、脳神経外科がある病院に搬送しますと救急隊員の方に言われ、脳神経外科専門の病院に搬送されました。
私もAも中高一貫の私立校で、中学までAの成績は普通だった。
でも高校に進学した途端Aの成績はうなぎ上りにあがっていった。
理由は、Aが英語の先生に恋をしたということ。
Aは授業のない日も質問するため必氏に英語を勉強して、テストも学年1位とか珍しくなかった。
先生も裏で「あの子はすごいんだよ」と嬉しそうに褒めていたという。
正直に言うけど、義母の介護をすることになった時、嫌だなと思ったの。
実は私の実家、高校生の時に母方の祖母を引き取って同居介護が始まって結構な修羅場を見てきたのね。
二十歳そこそこのとき、子.宮.が破裂した。
所謂、子.宮.外.妊娠というやつ。
早朝にお腹が気持ち悪くて目が覚めた。なにこれ?ってベットでお腹抱えてると、いきなり耐えがたい痛みに変わった。痛すぎて息が出来ない、痛みで氏ぬかもなんて初めて思った。
一人暮らしだったので、親になんのか電話したけど「いだい…じぬぅぅう…」しか言わない娘に半笑い。
「えw迎え必要…?w」と非常事態なのを理解してもらえず電話切られそうになったのが第一の修羅場。
その後、なんとか迎えに来てもらって病院に行ったけど、そこでの診断は『便秘』。
夫はアフターサービスとかメンテとか、そういう関係の仕事なのですが、たまたまその人の担当をすることになりまして。
何しろ年寄りだから自分語りが半端ない。
「夫と氏別で子供たちには絶縁された気の毒なわたし、こんなに優しくて気遣いが出来て努力してまじめに生きてるのに不幸なわたし。なんてかわいそう。そう思うでしょ。」って感じのどんより曇った愚痴を毎回毎回、ねとねと聞かされながらの仕事だったらしいです。
もっと変な人もたくさんいるのでそのくらいなら、と夫は言っていましたが。
べたっとした距離感のない人で、仕事と関係のない頼まれごとなども、お年寄りだしついでだし、と夫が気軽に受けたことで懐かれてしまって。
たまたま職場の休みと役所に出す書類提出期限が重なって、自宅を連絡先にして必要書類を送ってもらったことから暴走が始まりました。