今は何事もないですが、やはり理解できない存在とはもう二度と関わりたくないです。
でも、車がおっきな道に出たころにはさ、リヘナラも大分減ってきたんよ。
そして、ウチに着いた頃には、また一体だけになってた。
アタシ、『よし!これならなんとかなる!』って、・・・・今考え直すと、どっからその自信がでてきたんかわからんけどなwwwwwwwwww
とりあえず、コンビニでも行こか!って、A子と一緒にコンビニ行ったんよ。
あ、アタシとA子と、リヘナラの三人かwwwwwで、コンビニ行った。」
なにが「ほら」だ
しかも、そのあと、テレビのリモコン探したんだけど、どこにも無い。
やっとの事で見つけだしたら、机と棚のすきまに落ちてた。
普段部屋ん中での俺の行動的に、そんなトコにリモコが落ちてるなんて、絶対にありえないんだよ。
恐すぎて半泣きになる俺。
そしたら彼女は、「悪い霊じゃないんやから、怖がったりしたらかわいそうやろ?」だって。
無理だよ、こえぇよ・・・・・
息子が小1のときに同じクラスにA君という子がいた。
このA君軽い知的障害を抱えていた。そしてわがままで気に入らないことがあると
すぐにわめく、泣く、人を叩いたりはさみで切りつけようとしたりとエキセントリック。
周囲がA母に小学校にあった特殊学級や、養護学校を折々に勧めるものの
「うちの子はみんなと同じです!!」「うちの子を障害者扱いしないで!!」と普通学級にこだわり、
そのくせ何か問題が起きると、「うちの子は障害者なんで、優しくしてあげて」とダブルスタンダード。
障害抜きに考えても問題ばかり起こすので友達もいない。しかしそれを「差別」と抗議。
担任もデモデモダッテがちで嫌がる子どもたちを無理やりA君と交流させるようになった。