フリンちゃんとの将来を夢見つつ、
慰謝料、養育費の話になると引いて現在に至るダンナの心理は？
引越し代がないからって、出ていかないし。
１人暮らしのフリンちゃんの家に行けばいいのに～

ちょっと相談があるんだけど、聞いてもらえる？

つい先日おきて現在やや進行形な話

私は脳にとある障害があって、病院から定期的に薬(精神刺激剤)をもらってきて対処療法をしています。
本来ならそれだけの話ですが、仕事上の便宜のため上司にそれを打ち明けたことにより修羅場へ発展しました。

昔、友人Ａの家に遊びに行った時の修羅場。
その日はＡの誕生日で、私の他にＢも一緒に行ってお祝いしてた。
実は誕生日を前にしてＡは彼氏に振られたばかりで
慰め会みたいな意味合いもあった。
あれこれ話をしているうちに、別れた原因の話になって

結婚しようと思っていた人の家に挨拶にいったら、彼のお母さんがお妾さんだったこと
しかも「2号さん」どころではなく「4号さん」
彼父は普段正妻さんの住む家を拠点にしつつ、2～4号さんの家を渡り歩いているそうだ

それでは修羅場をひとつ。

私・・当時２０歳
A・・私の彼氏　当時２０歳　同じ大学の同級生　現旦那
B・・当時２０歳　女　同じ大学の同級生

Aは外見が良く、女によくモテていた。しかしクールでロ数が少なく、友人が少ないのかいつも一人でいた。

まあ、そんな訳で、話の流れを無視して投下。

先日、友人A主催で、短期留学生のジョン(仮)が母国へ帰るというので、最後にお別れ花見を開くことになった。ある趣向つきで。
ちなみに、今回、お別れ花見である事はジョンには内緒。ジョンには普通に遊ぼうよとしか言ってない。

さっき息子とｽｰﾊﾟｰ行ったら、ﾚｼﾞがｸｿ混んでた。

小学校１年生のとき、いつも一緒に帰っていた友人が休んだので、その日は一人で帰っていた。
茶畑が続く田舎道は人通りが少なく農家のおじさんおばさんがチラホラいるだけ。

自宅まで残り１キロ程になった地点で向こう側から奇抜な服装の人間が、こちらに向かって歩いてきた。

イオンでクリスマスプレゼントを物色。
本人的にはビッグトーマスに決めたらしく「じゃあサンタさんにお願いしとこうね～」と言っていたら、イオン中のあらゆるサンタの絵とすれ違う度に「サンタサーーン！トーマスにしまーす！！お願いしまーす！！」と大声で言っていた。
挙げ句の果てに、家のツリーのオーナメントのサンタにもお願いしていた…もうトーマスにするしかないじゃないか！