書き溜めてない&無人みたいなのでまったり書いていきます。
職場の休みが長かったので、連休を利用して車で実家に向かっていました。
おみやげ&腹ごなしにSAに車をとめたのがすべてのはじまり。
職場の休みが長かったので、連休を利用して車で実家に向かっていました。
おみやげ&腹ごなしにSAに車をとめたのがすべてのはじまり。
相当うるさかったみたいで誰かが通報して警察が来た。
とりあえず義母と義姉を引き離してくれたので事情を説明したら、「大変でしたね。」と言ってくれて、「あとは対処するからまた何かあったらいつでも相談してくださいね。」と最寄りの派出所の電話番号を教えて貰った。
義母と義姉夫婦は警察官にお説教されたみたいで、しばらくは怒鳴ってたけどそのうち義姉夫の運転する車で帰って行った。
駐車場に戻ってみると小さい子供連れた女性がうちの車のドアを開けようと無理やり取っ手を引っ張ってるのを発見。
リモコンでエンジンかけたら、そのリモコンで操作しない限りロックは外れない。
そしたらDQNが「あ?」と野良犬みたいな目で爺さんたちに向かっていきなり殴りかかろうとしたんだが、じいさんが咄嗟に孫を庇ってしゃがんだもんだから、もうね、DQNがコントみたいにじいさんにつまづいて、じいさんが支点。
てこの原理でDQNがごろんと転がって、しかも運悪く(運良く?)店員さんがゴミを片付けていた、その燃えるゴミの袋にダイブ。
思わず大笑いしたら矛先がこっちに向いてきた。
武道の心得と言っても初段を目の前にして将棋を諦めたくらい。
為す術もなくボコボコにされたけど、途中で警官が来てDQNは御用。
事情聴取で半日つぶれたよ馬鹿野郎。
婚約者はかすり傷だった。しょっちゅう見舞いに来てたけど、ようやく姉ちゃんの意識がはっきりして、少し話せるようになった頃「物語とかだと、責任を取って一生大事にとか言うところなんだろうけど障害者の君を一生面倒見る自信がない。同情で結婚されるのも辛いんじゃないか」とか言い出し、結局婚約破棄。
姉ちゃんご飯を食べなくなり暴れるのを抑えつけて鼻から管で栄養入れたりしたのが第二の修羅場
23時ぐらい、ゲーセンからの帰宅中のこと。
3車線の国道で、真中の車線を法廷速度+5キロぐらいで巡航してたら、何故かベタ付けされた。
気分が悪いので左によって先に行かせようとしたんだが、何故かくっ付いて来る。
うざいなぁと思いつつもそのまま走っていると、少し距離をおいてパッシングの嵐。