なんでロンドンにはこれがないんだ!だってwwww
今度はジョナサンに連れてってやるぜスティーブ!
今度はジョナサンに連れてってやるぜスティーブ!
私がやられた内容は、教科書を窓から投げ捨てられる、金を取られる、テストで平均点以下を取れと命令されるなど本当に酷かった。
気が弱い私は反抗することができず、ただただ苦しいのを我慢してやっとこさ中学を卒業した。
昔、中学に入学したての頃、ある漫画で外国人が日本人をイエ○ーモンキーと呼ぶ表現があるのを見た。
日本人を凄く馬鹿にしている描写もあったから、イエ○ーモンキーは馬鹿にするような表現なんだなーというのは理解したが、何故イエ○ー?ニホンザルの顔は赤いぞ?なんて思っていた。
当時はまだネットなんて普及してなかったから、じゃあ、大人に聞いてみればわかるかも、外国人なら知ってる人がいるかも・・・と考えた結果、英語の臨時講師である、アメリカ人の先生に聞いてしまった。
先生は「え?イエ○ー・・・え!?」みたいな反応をしつつも、日本人は黄色人種で、その肌の色の差別する意味を持つ言葉である事を、いまいちピンとこない様子の私に、私の手と先生の手(先生は白人)を並べて比較しながら教えてくれた。
当時、私は外にあまり出ない子供で、周りから色白とかもやしとか言われてたけど、先生と比べてみると黄色い!すごく黄色い!
「本当だー!黄色い!すごーい!先生教えてくれてありがとう!」ってお礼を言ったら
先生「う、うん・・・でも、あまり良い言葉じゃないから言葉にしないようにね」って言ったのは覚えてる。
先生、あのとき答えにくい質問をして本当にごめんなさい。でもすごく勉強になりました。
昔、中学に入学したての頃、ある漫画で外国人が日本人をイエ○ーモンキーと呼ぶ表現があるのを見た。
日本人を凄く馬鹿にしている描写もあったから、イエ○ーモンキーは馬鹿にするような表現なんだなーというのは理解したが、何故イエ○ー?ニホンザルの顔は赤いぞ?なんて思っていた。
当時はまだネットなんて普及してなかったから、じゃあ、大人に聞いてみればわかるかも、外国人なら知ってる人がいるかも・・・と考えた結果、英語の臨時講師である、アメリカ人の先生に聞いてしまった。
先生は「え?イエ○ー・・・え!?」みたいな反応をしつつも、日本人は黄色人種で、その肌の色の差別する意味を持つ言葉である事を、いまいちピンとこない様子の私に、私の手と先生の手(先生は白人)を並べて比較しながら教えてくれた。
当時、私は外にあまり出ない子供で、周りから色白とかもやしとか言われてたけど、先生と比べてみると黄色い!すごく黄色い!
「本当だー!黄色い!すごーい!先生教えてくれてありがとう!」ってお礼を言ったら
先生「う、うん・・・でも、あまり良い言葉じゃないから言葉にしないようにね」って言ったのは覚えてる。
先生、あのとき答えにくい質問をして本当にごめんなさい。でもすごく勉強になりました。
けれど、愛車は一週間ほどで忽然と姿を消した。
マンションといっても社宅なので、子供も大人もチャリ鍵なんて掛けてなかった。
盗まれるという概念すら存在しない時代と土地柄だったのかもしれない。
漏れは愛車の安否を思って泣いて過ごした。
うちは結構田舎で、毎年世帯数が減っていくような地区なんだ。
で、ある時、色々あって、とある家の持ってた土地がうちのものになることになったんだ。
と言っても大した話じゃなくて、あれ?あそこの土地って持ち主いたの?みたいな辺鄙なところで、
大きさも小さめの田んぼ一枚分くらい。
で、うちの母親が土いじり好きなもんで、そこを新しい畑にしよう、ってことになった。