先日、３回しかお会いしてない大トメ(夫の母方の祖母)他界という非常に嬉しい知らせを貰ったので、自分メインの話じゃないけど、流れも読まずに投下しちゃいます。

一昨年にあった静かな修羅場。
私子…２５歳
A…同級生２５歳
B…３２歳
全て当時。

自分はすでに結婚退職していた前の職場の人の結婚式だが

新郎新婦はその職場で知り合った

新郎（Ａ君）側で出席した結婚式の話。
新婦（Ｘ）とは初対面のはずだったが、バージンロードで見てびっくり、先週知人（Ｂ君）の彼女として紹介された女性だった。
向こうも自分に気付いて、明らかにうろたえた表情。

流れ豚切りごめん。

ネットで知り合った友人(♀)の披露宴。

披露宴というかレストランを借り切ってのパーティーだったんだが、
結婚式は披露宴参加者の前で婚姻届にサインをする人前式。

この前父が私の英語力をアップさせる為に『家にいる時は英語しかしゃべってはいけない』と言うルールを作ってきた。
「ホントにそれでいいの？」と私は何度も聞いたが、父は「任せろ（｀・ω・´）」と一言。

俺と嫁、文芸部の先輩後輩。
部誌の穴埋め企画で
「I love youをどう訳しますか」（元ネタは夏目漱石のアレ）

近所の人が、飼い猫が居なくなったとひっしで探していた。
純血種で生後数ヶ月の子猫。

2年も切ってなかったぼっさぼさの髪を
今日切りに行く予定（予約入れた）。

最近とにかく狼がこわい娘。
ためしに「ママは本当は狼なの」「ほら、牙があるでしょ」って八重歯を見せたら、そのときはショックを受けつつもふ～んと言いながら納得しようとしてる感じ。
それで、「でももう森へ帰らなきゃいけないの」って追い打ちをかけたら、とたんに「ぎゃああああぁぁぁ！行かないでええええぇ！」とギャン泣き。
ごめんごめんごめん。
おふざけが過ぎた。