当時の彼氏は幼馴染みで、家の番地が2しか違わないご近所。
当然親親戚ぐるみの付き合いで、高校を卒業したらすぐ嫁ぐと思われていたし自分もそう思っていた。
当時の彼氏は幼馴染みで、家の番地が2しか違わないご近所。
当然親親戚ぐるみの付き合いで、高校を卒業したらすぐ嫁ぐと思われていたし自分もそう思っていた。
それとは別に交通違反して車内に居座った女の逮捕劇も凄かった。
警官が割るよ!割るよ!って大声で言いながら窓をバンバン。
最終的に窓を割られて女性が引きずり出されていた。
凄い女性が泣いていたけどなんであんなに抵抗していたんだろって今でも疑問。
あと警察官の豹変ぶりも凄い。
割る前は優しく声をかけていたのに割ったら降りろ!降りろ!って男性警察官が女性を引きずりおろしていた。
ああいうのは女性警察官が対応するもんだと思っていたからびっくりした。
一番の衝撃は警察って結構そういう事案を扱ってるっていう事実を最近知った。
あんなに抵抗する奴がうじゃうじゃいると思うと怖い。
ホントご苦労様ですとしか言えない。
私の小学校は学級崩壊レベルで荒れており、児童に暴行されて負傷、入院した副担任の代わりにやって来た30代後半くらいの女の先生がいた。
クソみたいな事なかれ主義の担任、いじめをもみ消そうとする学校側と違い、よく集団で殴られていた私は面倒を見てもらったしお世話になった。
しかし、小学校5年の春、先生は自律神経失調症でやめてしまった。
私は私立の中・高一貫校へ進学し、リンチ氏の危機から逃れることが出来てたため高校に備え、体を鍛えた。
何事もなくミリオタの友人に影響されつつも高校を卒業し、一般曹候補生として自衛隊に入隊。
住み慣れた町を離れ、四国の駐屯地へと行き、前期教育を受けた。
昔引きこもりの兄にわいせつ犯から助けられた事がある。
学校の帰り道に突然腕を引っ張られて脇道に引きずり込まれそうになった。
そこにジャ○プを買いに外に出た兄が通りかかり、犯人に体当たり。
そのまま押さえつけて通り掛かった他の男性も加わり、犯人は御用に。
私の怪我も膝の擦り傷のみだし、それより引きこもりの兄が妹を助けたと両親が喜び、次の日には近所の人も集まって宴会が行われた。
その席で父が涙ながらに「お前はやっぱり爺ちゃんの孫だ。普段どんな事をやってようと真ん中は曲がった事が許せない漢だ」と嬉しそうに語った。
この爺ちゃんというのは父方の祖父で、戦時中に戦争に向かう情勢に疑問を持ち、その事で憲兵隊に目を付けられ、内地(国内)勤務だったのに南方に送られた人。
戦後生きて帰国したが身体を壊して早くに亡くなってしまった。
祖母は父や孫の私達にも亡くなるまでその姿勢を話してくれていた。
OL時代、大嫌いな上司がいた。
私は中途採用で当時26歳独身だった。
入社してすぐに歓迎会があって、私はお酒が飲めないし元々車で通勤していたので、お開きになってから店の駐車場に移動させていた車に乗り込もうとしたら、屑山(仮名/40代)が「悪いけど××の駅まで乗せて行ってもらえないか」と言ってきた。
上司だし、入社したばかりなので断れなくて乗せていくことになった。
某チェーンのパン屋での話
そこのパン屋は焼きたてでサイズの大きいパンを陳列するとき
ビニールに入れて棚やラックに並べるんだ
でもビニールのロを全部閉じてしまうと中で蒸気がこもって云々なので
ロを全部閉じずに半分くらいを針金の入ったアレ(名前知らん)で留めて並べている
以上が前提
俺が行ったのは雨の休日で、会計待ちの列ができていたのでそこに並んだ
すぐ近くに焼きたてのPOPがついたパンがラックにあって、
それをおばはんが手に取って……滑らせて落とした
ビニールのロを閉じるといってもキッチリ規定があるわけじゃないんだろうから
3/4以上ロが開いてることもあるんだが、そのパンがまさにそれだった
ビニールからこぼれてダイレクトに床に落ちた