母をはじめうちの親戚全員が出席できないってことになった
兄夫婦も兄嫁親も「喧嘩上等!」で新郎の親類がいない披露宴をやったら
兄も兄嫁も職場で散々叩かれたそうで
兄嫁から「職場の人を招いて仲直りの会をしたいから出てね」と言われ絶賛スルー中
でも最近兄から泣きつかれた母から「もう(仲直りしても)いいんじゃないの」と言われこちらも絶賛スルー中
でも最近兄から泣きつかれた母から「もう(仲直りしても)いいんじゃないの」と言われこちらも絶賛スルー中
Aちゃんの披露宴で初めてあったAちゃん姉が凄く美人で皆どよめくほどだった
しかも、頭も良くて研究職についていて、学会などで世界を飛び回る才女。
当然、周りの男ども露骨にお姉さんばっかり見たりしていた。
Aちゃんは「いつものことだし」とニコニコ笑って高砂に座っていた。
キャンドルサービスの時、新郎新婦が回ってきたときに同じ席の男友達が「Aちゃん!お姉ちゃん紹介してっ」と声をかけた。
気心の知れた仲間だったので「今日の主役はAちゃんなのに失礼な奴〜」という感じで笑いになったんだけど
何故かそこで新郎が突如暴走しだした
「いや、俺が紹介してほしいくらいだよ〜。結婚するなら姉ちゃんのほうにしときゃよかった(笑)」
一瞬テーブルの周囲が凍り付いて、同時にAちゃんの顔も凍りついた。
彼は兼業農家の次男坊で、実家の広い敷地の片隅に新居を建ててくれることになっていた。
母屋には長男夫婦が同居していて、母屋と新居は10mぐらい離れている。
詳しいことはよく知らないけど、その村ではそういうのが普通なんだって。
で、結婚式の一週間前、嫁入り道具搬入の為に新居に向かったらなんか新居にカーテンかかってるし、玄関先には鉢植えが並んでるし、あれ?と思って玄関入ったら普通に人が住んでるふう。
ビックリして彼の名前を呼びながら母屋に走ったら彼の眼が泳いでて問い詰めたら父親が出て来て「荷物はこっちに入れてくれ」って言うんだ。
「事後承諾で悪い悪い。向こうの家には長男夫婦を住まわすことにした」って。
疎遠になってた友人Yから突然、「Aさんの連絡先がわからなくなったので教えて」という電話が来た
Aさんは私の夫の後輩。私たちの結婚式2次会でYに一目惚れし、アプローチをかけたけど
Yに思いっきり見下され断られて超ガックリという経緯があった。
勝手に連絡先を教えることはできないと断ると、Yはしばらくゴネたあと「じゃあ、あんたからメールを転送して」と勝手にメールを送りつけてきた
メール自体は 『あの時はちょっと失礼な態度をとってごめんなさい。今さらですけど私、Aさんみたいな方とお付き合いしてもいいなと思っています』という感じでそんなに変な内容じゃないんだけど…
Yよ、あんたがAさんを振ったのはもう10年以上前だぞ
Aさんとっくに結婚して子供二人いるぞ
ちなみに東大卒で真面目なAさん、バリバリの出世頭だぞ
私の知り合い(友達レベルではない)の、不幸だったらしい結婚式。
新郎ウッキウキな表情、新婦はどよーん。
新婦の仲のいい友達から事情を聞けば、新郎は新婦のものすごいストーカー。
挙式当時新婦は29歳だったのだけど、新婦が17歳のころからストーキングされ、もうとにかく地獄の果てまでついてくる状態だったらしい。
それにとうとう耐えられなくなった新婦が新郎との結婚を決意。
「結婚すればストーキングされなくなるかもしれない」という理由だった。
周りはそんな理由で自分の戸籍を汚すなんてと反対したけど、新婦はもう、そんなことはどうでもいいくらい疲れ果てた様子だったそうで。
私にも結婚しましたハガキが来たけど、一枚のハガキに何種類もの写真(どれも新郎ごきげん、新婦不機嫌)が散りばめられ、気の毒に・・・と思っていたけど、4年後くらいに離婚した。
一緒に住んだらストーカー新郎が新婦に飽きたらしい。
新婦の離婚の申し出を普通に受け入れ、離婚。
子供もおらず。
「もっと早くにこうしておけば良かったーー!」と新婦の表情は見たことのない晴れ晴れとしたものだった。
私が新婦と出会ったのは新婦が20歳超えてからのことだったので彼女の本当の笑顔というものを初めて見た気がしたよ。