『アレルギーは甘え。食べさせて矯正すれば治る』がロ癖の超劇猛毒母から義実家に逃げて絶縁した。
前述のとおり私の母は『アレルギーは甘え』教にどっぷりがっつりハマった最凶レベルのキチ。

俺は自分で希望してある地方都市の事務所に移動したばかりだった。
その事務所は30代前半で支店長待遇の俺以外全員現地採用で、
男が俺を含め６人全員営業職、女が雑務２人であった。

ちょっと過去の話です。
そのころ旦那の転勤で行った先の社宅が空いて無くて、その頃としては珍しく借上げ社宅として
結構田舎の町のアパートに住んでいた。

大学生の時、アパートの隣の部屋の子供が虐待されてるのを見付けたのが最大の修羅場。

従兄弟の披露宴に出席した時の話です。

披露宴にて、久々に親類一同が集合したので会話に花が咲き

結構な大事故でしてた入院から退院して帰宅したら、親兄弟全員から「誰お前」と言われた修羅場

夫の高校時代の知り合い（友達だなんて言わせない）のＨがDQNセコケチ。
週に一度はやって来て家の物勝手に持って帰る。車に積める物なら消耗品からコタツまでなんでもござれ。

独居のトメが亡くなったあと空き家になった義実家に、義弟夫婦がどうしても住みたいという。

旦那には弟がいるんだが、その奥さんの実家は遠方だけどすごいお金持ちで
地元ではそこそこ名のある会社の娘さんなんだそうだ。

大学時台から付き合って４年、付き合いもすっかり落ち着き年齢的にもちょうどよく、自然と結婚の話になった。