高校の時の話

先日、転職先の同期と呑みに行ったんだ。で、気がついたらホテルにいた。
最後まではしなかったけど、色々してしまった。
なんでホテルに行ったのか記憶なし。下心なんてなかったし。
でもその一夜で彼女の事が好きになってしまった。
悪いことしたなと思って謝ったら、最近彼女、冷たいんだ。

バスで保育園生の集団と乗り合わせた
こどもらと見知らぬおじいさんたちの会話になごんだ
（おじいさんたちもそれぞれ知らない人同士っぽかった）

父のフリンを知ったのは俺が18歳のとき。
きっかけは俺のバイクの事故。
足を骨折し、手術を受けたので約3週間の入院となった。
日中は母が付き添ってくれた。父は毎晩俺を見舞ってくれた。

吐きだし。長いです。

小学生のころ、３～４年生の間はほぼ毎日修羅場だった。
担任は40歳くらいだったろうか。ヒステリーBBA。依怙贔屓もひどい。以下BBAと記す。
BBAのお気に入りはとことん優遇され、気に食わない奴はみんなの前で最下層の生物扱い。

当時２９歳の私には、結婚願望と出産願望があった。
結婚して子供産んで、夫と子供たちと幸せに暮らしたいと思っていた。
付き合って５年目の彼氏はそんな私の願望をよく知って理解してくれていた。
プロポーズの時の言葉も「１０人でも１００人でも産ませてやる！結婚してくれ！」だった。
私は喜んでプロポーズを受け入れたが、これが地獄の始まりだった。