根性ナシだから同居期間はもうちっと短いが。
うちも同じような状況+義弟嫁は小姑の仲良し同僚という状態ダタヨ…
勿論イビリには小姑も参戦。
私の逃亡後はうっかり同居(義弟が張り切って2世帯にリフォーム)した義弟嫁とトメ小姑の数年に及ぶバトル。
トメが脳梗塞で要介護になってしまって大騒ぎだったけど、私は常にスルー&ニラヲチ。
その上、小姑と義弟嫁、職場で問題起こしてどっちもクビになった。
やっぱり因果応報ってあるんだなぁって思った。
うちも同じような状況+義弟嫁は小姑の仲良し同僚という状態ダタヨ…
勿論イビリには小姑も参戦。
私の逃亡後はうっかり同居(義弟が張り切って2世帯にリフォーム)した義弟嫁とトメ小姑の数年に及ぶバトル。
トメが脳梗塞で要介護になってしまって大騒ぎだったけど、私は常にスルー&ニラヲチ。
その上、小姑と義弟嫁、職場で問題起こしてどっちもクビになった。
やっぱり因果応報ってあるんだなぁって思った。
フリン相手と再婚し出てった父が先日倒れ、その再婚相手から連絡があった
何でもほぼ植物人間状態で、施設に入れたいのだがお金が足りない、自宅介護は子供も仕事もある自分には無理だ
ついては娘の私にも施設に入れるための資金援助をお願いしたい、私達は養育費も払ったんだし云々……、だってw
某ネズミのように「ハハッwww」っと超爽やかに笑って速攻切り捨てたwww
あのバカまだ50で倒れるとか超自業自得www
プリもこれからの長い介護マジお疲れッスww私と母の前で「私達はもう離れられないんです!」とまで啖呵切ったんだから、子育てと仕事と介護ぐらい楽勝ですよねーw
つか、数年ぶりに彼女と会ったら、その老けっぷりと容姿の劣化ぶりにまずびっくりした
更に苦労背負うとか少し同情するわ、だからと言って手を差し伸べる気には絶対ならないけどwww
で、「お前たち、悪かった」「許してくれるか」とか「俺はもうガンで死ぬんだ〜」「お前はもしかして〜〜(名前)か?」とかとか言ってて、えーそうなんだと驚いたけど、とにかく予約に遅れたらレストランに悪いから、父のことは取りあえず置いといて車で出発した
私と兄と姉は幼い頃、父から虐待を受けてた
殴られるなんてあたりまえ、姉はストーブの上に乗せられたり私は熱湯をかけられたり、兄は鼻が折れるほど殴られたりしてた。
母親はかばってくれた。母の体も痣だらけだった。
父親が働かないので母が夜のお仕事をして私たち兄弟を支えてくれた。
当時給料は日払いか手渡しの時代だったので、お金が入ると母親から無理やりとり、ギ.ャ.ン.ブ.ルをしてすべて使ってしまうので母親は家のいろんなところに隠してた
お金の場所がわからないと父はイラつき私たちにあたり散らし、ありかを知らされていた兄にお金の隠し場所はどこだといって殴りまくってた。
兄は絶対にロを割らなかった。
母親は離婚を考えていたが、兄や姉が苗字が変わってしまい、転校するのはツライと母親に伝えていたので母はためらっていた。
ある日、兄の担任の先生がきて兄の様子がおかしいと言われて、母は家での事情をすべて話した
子供の環境を考えると離婚を視野に入れたほうがいいのではと話され、転校するなら転校先の学校に根回してツライ思いをさせないようにするからと担任に説得されたそうだ
それからしばらくして父親が闇金にお金を借りて払えないので母と私たちを置いて逃げた
当時、弁護士とかそういうのは当たり前じゃなかったので、払う義務がないはずなのに母が払うことになった。
祖母が最も可愛がっていた息子の子(孫)が、ある時病気で中途障害者になった。
祖母は、嫌がる嫁さんに宗教を押し付けたけれど、嫁さんは離婚して逃げた。
嫁さんがその子を引き取ってから数年後、その子の障害がかなり良くなったそうだ。
祖母は氏ぬまで宗教を捨てられなかったので、数多い子供達から一度も同居話は出る事が無く、
結局、氏後、自宅で発見されたそうだ。
生前宗教を騙って人様にあれだけ不快な思いをさせてきたのだから、
祖母を嫌う人にとっては因果応報だったのだろうな、と思う。
孫の私から「一族の負の遺産が消えた」と思われる祖母さんの一生は、何だったのだろうか。
実際、同じグループで私と特に仲の良かったA子ちゃんは
小学校入学前にお父さんを事故で亡くしていたのだが、
ある日、私の母が病気で長期入院した
すると、いじめグループのB子とC子が
私とA子ちゃんがいる所で聞こえよがしに
「『お葬式グループ』だし、あいつ(私)のお母さんもヤバイよねw」
母が氏んでその葬式で大泣きしている私の真似などをされてバカにされた
その後、母は無事に退院し、
中学に進学していじめグループの子たちとは別々の学校になったのだが、
中学に入ってすぐに、B子のお父さんが
勤務先のお金を着服した疑いの中で自札し、一家で町を去っていった
また、C子の方は成人してすぐに運転していた車が事故に遭い、
本人は無事だったが、同乗していたお母さんは寝たきりになり1年も経たないうちに病氏した
因果応報って当事者たちが忘れた頃にやってくるのかも