今年の春「先に結婚するぜ喪男ｐｇｒ」と俺に言ってきた俺の妹。
彼氏を披露してやろうと家に連れてきたが、そいつ俺の仕事先の担当さんの旦那で子供もいますがと指摘。

幼稚園か小１ぐらいの頃、水銀使ってる古いタイプの
ガラスの体温計割っちゃったことがある。

夫が食事ができても放置するのが嫌。

夕飯がもうすぐ出来上がるという時に、
夫がビールが冷えてないことに気付く。

自分の友人から又聞きした復讐話

友人は5年前に教師になった。その友人が先輩教師から聞いた話。

一人娘の私は大学生になり
初彼ができるも門限6時の実家暮らし 

嘘が大嫌いな父なので

うちのコウト（旦那兄、独身、実家住まい）
見るからにオタクっぽい人で、
常に何かに対しての悪ロや文句、
愚痴ばかり言ってた。

人間不信気味だった高校生のころ、他クラスの女生徒に告白された。
こんなぼっちの根暗になぜ？とは思ったものの、初めてのことで浮かれていた。

朝早くに母方の実家からじいさんの訃報。寝床で寝たまま逝ってたらしい。
取りあえず家族で実家に向かう。その間に実家では医者による氏亡確認終了。

私はメシマズなんだと思う
作った料理を悉く不味いと旦那に言われるので、
私は美味しいと思って作ってるし食べてる
具体的に何がだめなの？って聞いたら、塩辛いって言われた

私にとって味がついていないに等しい料理を作ったら大絶賛だった
私は未だに、なんの味もしないなーって思うものをだし続けてる
たまには美味しいものを作って食べたい

書かせてもらいます。
超個人的で愚痴に近い内容で、修羅場としてはぬるいかもしれないんだけどちょっと
そろそろ限界なんで長くなるけど吐かせてほしい。前提として