父が他界してから母がめっきり弱ってきたので
一人娘の私は、毎日の会社帰りに母の家に顔を出して
食事などちゃんとしているか確認してから自宅に帰ることにしていた
ある晩、母の家に行ってインターホンを鳴らしても応答がない
いやな予感がした
鍵は持っているので勝手に入ってリビングのドアを開けると
壁際に立っていた食器棚がひっくり返って食器が散乱していた
「えっ!何事?」と思ったら食器棚の角に血がついている
その向こうに母がうつ伏せに倒れていた
ある晩、母の家に行ってインターホンを鳴らしても応答がない
いやな予感がした
鍵は持っているので勝手に入ってリビングのドアを開けると
壁際に立っていた食器棚がひっくり返って食器が散乱していた
「えっ!何事?」と思ったら食器棚の角に血がついている
その向こうに母がうつ伏せに倒れていた
我が家は祖父母の代からちょっとゴタゴタした複雑な家庭で
母の兄姉は母とは腹違いだった為、母のことを嫌っていた
母の実母は短命だったのでどんな人か知らないが、
実父(私の祖父)は母を大切にしていたと思う
そんな祖父が亡くなる時に人悶着あり、
祖父からこっそり遺書を私が手渡されていたりと色々あって、兎に角大変だった
年の離れた妹にお見合いの話が来てたよ。
高卒で銀行への就職が決まって彼氏もいて。
30代〜40代の隣の地区の兼業農家から、降るように・・・(笑)
話を持ってくるのは親戚で
母が、「まだ18歳だし、恋人もいるから」と断っても、
親戚はその恋人の素性を調べて
「あんな不良と一緒にしたらあかん。絶対後悔する。
ナントカベェ(屋号)の息子は不良じゃないしそっちの方が絶対いい」
姉にとっては5回目ぐらいのお見合いだったんだが、
釣書を見た時点で「聞いた事ない勤務先で嫌だ」と言ってNGを出した。
それで思い切って母に「私がこの人とお見合いしちゃだめ?」って聞いた。
私はそれまでお見合いはしたことなくて
大学時代に付き合って別れた男性を最後に、それまで彼氏がいなかったし
何より釣書に添えられていたスナップ写真を見てときめいてしまったんだw