隣にいたた女性が急に体勢を崩してよろけたので何だろとぱっと横を見たら、その女性の荷物をとって入ロに逃げていく男が見えた。
隣にいたた女性が急に体勢を崩してよろけたので何だろとぱっと横を見たら、その女性の荷物をとって入ロに逃げていく男が見えた。
諸事情により、学校を長期間休むことになったときのこと。
空き時間に何かやれることをやろうと、内職をすることにした。
その内職っていうのが某有名部品の組み立てで、最初だけ、地域担当の方が説明と作成の監督に家へお越しになる。
当日、様々な条件に合う部屋が仏間だったので、玄関入ってすぐの仏間へお通しした。
夕飯準備が出来ると、家外に自分で建てた小屋へ私達子供が呼びに行っていた。
その時に酒量確認とヨパライ度確認…ヤバそうなら母と祖母に目で合図。
酒量が多い日は必ず祖母に絡み、暴れて止められず近所で働く父を当時小学高学年の私が泣きながら呼びに行く日々。
ある日のじぃちゃん、家へ来るなりナタを振り回し襖や壁を私達の目の前で破壊。
止められずまた父を呼ぶ。制止時にもみ合い父とじぃちゃん流血…
またある日、日本刀を持って来て祖母の顔に突き付け「お前は俺様をバカにしとる!」と…
俺もおっちゃんには悪いけど、やはり妄想乙だと思っていた。
しかし、なんと証拠写真がなぜか 「我家」 のアルバムに入っていた。
「岡山赤十字病院を見舞う高松宮妃」との説明書きと共に。(軍服・帯刀姿の人も一緒に映っていたので戦後の写真ではないと思われ。)
写真を偽造までする動機はないし、技術はもっとないから、その写真は本物なのだろう。
おじちゃんの話が本当であった事と、その写真がなぜか我家に保管されていた事。この2点に何気に衝撃を受けた。