いわゆる夢追い系の人達?まあそういう極少数派の人の話は例外にしてくれれば。
A・それは違います。
結果論です。
そうなると公務員は当然その県の中だと一番優秀そうになるよね?
A・いいえ。
真面目に働いている人の方が優秀です。
>これ何が間違ってるのかわからんのだが。
A・人生の指標を間違えましたね。
こないだ合コンしたのよ。誘われてさ。相手の女は生保レディ、百貨店勤務、自動車販売店勤務
まあ当然俺以外は社会人だし仕事の話とかが多い、
そしたら生保レディは仕事きついらしく愚痴が多い。だから聞き役に徹した上で
「でも自分で選んだんじゃん頑張りなよ」とか「就活の時にしっかり自己分析したほうがいいよ。俺は頭下げたくないから公務員選んだし」とか色々アドバイスしてたんだ。
「あんたさ、さっきから偉そうな事ばっか行ってるけど所詮ただの無職でしょ?公務員になった気でしゃべってるけど、試験に受かってもないわ、おまけに社会経験ゼロでバイトもしてない。
さっきから私たちがお世辞であんたを褒めてることくらい早く気づけ」って罵倒された。
これだからブラック営業はww
「私美へ。
いきなりのメールでごめんね。アドレスはB(私の友人でAの従妹)から聞きました。
私が強引に聞き出したんだから、Bを責めないであげて。
あれからもう×年経ったんだね。信じられない。
でも私美へのつぐないを、一日だって忘れた日はなかったよ(顔文字だろうけど機種違うからゲタの記号)
彼男との生活はまるでおままごとのようでした。
結婚は大人同士がするものだって意味、彼男はぜんぜんわかってなかった。
ママのいいなり。まるで子供。
子供ができたってことの意味も責任もまるでわかってもらえなかった。
バカだよね私。
ほんと男を見る目ない。
子供は結局、私のお腹の中からそのまま天使になっちゃった。
彼男はね、病院にお見舞いにも来てくれなかった。泣いたよ。泣き明かした。
天使になっちゃったあの子のために、涙が枯れるまで泣いた。
地元の大学に進んだやつが多いせいもあって
なんとなくガキのころのままつるみ続けていた仲間で、まあ二カ月に一回くらいは定期的に飲み会してた。
あるときA男が「次の飲み会に彼女も連れていっていい?」とメールしてきた。
A男に彼女ができたと聞くのは初だったし
他にもたまに彼女連れで参加するやつはいたから
もちろんみんなこころよくOKした。