「○○さーん!」とか「がんばれー」とか「うるさーい!」とか子どもだから好き勝手な感じ。
そうすっと選挙カーの方は何を言われようとも、とりあえずにこやかな声で「○○小学校の皆さんこんにちは!お父さんお母さんによろしくお伝えください!」なんて応える。
「はげー!」とか「めがねー!」でも同じ反応。
開き直った候補者が「ハゲの田中です!頑張って髪がなくなりました!お父さん(ry」って通り過ぎてった時はワラタよ。
そうすっと選挙カーの方は何を言われようとも、とりあえずにこやかな声で「○○小学校の皆さんこんにちは!お父さんお母さんによろしくお伝えください!」なんて応える。
「はげー!」とか「めがねー!」でも同じ反応。
開き直った候補者が「ハゲの田中です!頑張って髪がなくなりました!お父さん(ry」って通り過ぎてった時はワラタよ。
学校から帰ったらまた書くよ
父が就職したての頃、車を運転していると、酔っ払ったおじさんが自転車で蛇行運転をしていたそう。
危ないなーと思いながらも徐行していると、よろけてきたおじさんを避けきれず、衝突し、自転車がひっくり返ってしまったらしい。
父は焦って救急車と警察を呼んだ。
暗かったのでおじさんがどんな怪我なのかはわからなかったが、地面にぐちゃぐちゃと何かが飛び散っていて、父は「ヤバイ!これはきっとこのおじさんの脳みそだ!」と思い、泣きながらかき集めたそうだ。
神社の時なんか、2日後、雨が降ってるのに雀がそばに寄って来たのが2回、
その後何日かしてカラスが足元に来たこともある。
(間近で見たカラスのデカさとイケメンぶりにビビった)
「あのブスが助けてくれたんだって」
「あのブスのそばに行ったら餌もらえるかな」
「あのブスいい人らしいよ」
とでも鳥の間で噂になってたんだろうか。
ちなみに道路に倒れてた雀の話したら友達に褒められて、ビールと焼き鳥おごってもらった。
小学生の頃まで某県の公団住宅に住んでいたのだけど、他の世帯はともかく、我が家が使っていた部屋はなにかよくないものがいたらしい。
そこでは家族みんな不思議な体験をしていて、それがなにやらイヤな感じたったんだと。
ただおれはそのイヤな感じを受けたことがなかったもんで、だからあくまで「らしい」としか言えないんだけど。
ともかく、そんなところに住んでいた、幼稚園児の頃の体験。
同期で入ったやつに彼女が出来たらしく、トントン拍子に話しが進んで、昇進の試験も受けて、半年がかりの研修から帰ってきたら結婚するーって話になってた。
今もだけど当時もあんまり賢くなかった自分は、結婚かよwww不自由になるなwwwwwってその同期をからかったり、出かけた話聞いたりして御馳走様wwwみたいな感じだった。
同期は真面目というか堅物で、飲むのはするけどギャンブルしない、買うなんてもちろんしない、先輩にキ.ャ.バ.ク.ラ連れてかれてたらむしろ疲労困憊で帰ってくるみたいな奴。
そういう奴が消灯時間過ぎそうになるまでメールとか電話とかしてる女って、もしかしてあいつ遊ばれてるんじゃね?くらいのこと思ってたな。
その日、大き目の荷物を抱えてエレベーターに乗り込んだじいちゃん。
ドアが閉まった直後、じいちゃんは思った。
「屁が出そうだな…。誰も居ないからいいか…」
その場でじいちゃんは出した。でかいのを2発。すると…
「──おじちゃん…。おならしないで、臭いから…」
「っ!!!!!!?」
驚いて背後を振り向くと5歳くらいの女の子。
どうやら、一緒に乗り込んだらしいが、荷物が氏角になって見えなかったようだ。
ちなみにじいちゃんの屁は物凄く臭い。
ずっと一軒家の実家暮らしで、祖父母の家も一軒家で、自分の中に「階下の人に気を遣って静かに移動する」という概念が全くなかったことが衝撃だった。
もちろんそれからは意識するようにしたけど、たぶんその時言われなかったら一生ドスドス歩いてた。
その先輩には感謝してもしきれない。
今は賃貸マンションに住んでるんだけどうちの物音が階下の人にどれくらい響いてるのか気になって仕方がない。早く一階に引っ越したい。