当時、自分は小学生。
新郎(長男)の上司が爆弾スピーチをした。
先月冷凍していた母newが盗まれた。夫に「知ってる?」と聞いても知らないと。
そのまま通報の許可を貰い、通報。
2週間程たったある日、チャイムが鳴った。出てみると「○県のA男です」と。
そんな知り合いはいない、○県にも親戚も知り合いもいない、部屋をお間違いでは?と対応。
すると、「あっ、あの、母newありがとうございました!ダイレクトに飲みたくて○県から来たんです!」と・・・。
職場の先輩(女・40代・優しくておっとりした姐さん)が、朝から顔色悪くて具合悪そうにしていた
風邪か飲みすぎか、どっちにしても大丈夫かなと心配してたんだが、午後になっていきなりハンカチでロを押さえて席からダッシュした
ところが運悪く戸ロにいた俺にぶつかって転んでしまった
急いで助け起そうとしたら先輩がゴボゴボっと音立てて吐いた
赤黒い血を手のひら一杯分くらい
咳き込む先輩
どう見ても本物の血にパニックになる俺
先輩助け起しながら頭の中はもうめちゃくちゃで、どうしよう俺どれだけぶつかったんだよ先輩氏んだらどうしよううわああああ!ってなってたら周りの女の社員達が集まってきてあっさり助け起して、大丈夫ー?うがいしておいでよーとか、服大丈夫ですか?換えなら貸しますよーとか、何かめちゃくちゃのんきに会話してて、誰も病院や医務室に行こうと言わない
先輩もごめんねーちょっと今月重くてねーとか、これまたのんきに受け答えしてる
俺も男の先輩や同僚も硬直してたんだが、この辺でようやく頭回るようになってきて、そんなことより病院は?119番するから早く行けってか行ってください!と言ったら血を吐いた先輩青い顔だけど笑って、「びっくりさせてごめんね。今生理中なのよw今月ちょっと重くてね。心配要らないから気にしないで」
セルフ腕枕で二の腕の神経を圧迫してたのが原因らしく、橈骨(とうこつ)神経麻痺、と言う病名で、全治数か月。
固定のために添え木して包帯ぐるぐる巻き。
そしてこれ、英語じゃ「ハネムーン症候群」や「サタデーナイト症候群」とかも言うらしい。
ベッドでイチャイチャした後に腕枕で寝るという場面で起きやすいからそんな名前なんだと。
うたた寝してただけでこんな大事になるとは思ってなかった。
左手だからマシ(実際まだマシなんだろうけど)と考えてたらとんでもなく不自由だった。
そして外国じゃそんな色っぽい名前になってるのにも驚いた。
病棟に入る前に、荷物を調べられ、カミソリ、ライター、つめきりといった「凶器になるおそれのあるもの」はすべてナースステーションに預ける事に。
財布や携帯電話も病棟には持ち込めない。
病棟とエレベータに通じる廊下は大きなガラスの扉で仕切られていて、普段は鍵がかかっている。患者が入退院などで出入りする時だけ、開く。
入院してはじめの一週間は、外出、面会、電話は禁止。
ちなみに、窓に鉄の柵はかかっていないが、どの窓も10センチ以上は開かないようになっている。
「私物を極力病室に持ち込まないように」と看護士さんに注意される。
病棟は慢性的に物不足で、ちょっとしたおやつや本、化粧品、洗剤、ありとあらゆるものが盗みの対象になるとのこと。
定期的な外出が許されているのは比較的軽症な患者さんだけで、たいていの人は年に数回のレクリエーション以外で病院の外に出ることはないらしい。
お風呂は週に2回、月曜日と木曜日。
およそ15分間隔で、みんなで順番に入る。
浴室の中と脱衣所に一人ずつ看護士さんがいて、トラブルが起こらないように見ている。
2日に一度、「買い物」の日があり、それぞれ、係りの看護士に自分の欲しいものを伝えて買ってきてもらう。と言っても、病院に一番近いスーパーにしか買出しに出ないので、そこにないものはいくら頼んでも買ってきてはもらえない。
タバコはみんなセブンスター。1日の本数を定められていて、毎朝ナースステーションに並んで決まった本数を支給される。
コーヒーも1日の量が決まっているらしい。午後に一杯。インスタントコーヒーをスプーン1さじといった具合。
自分の前に並んでいた男性もイライラしていたらしく、何を思ったのかぐいぐい前の人を押し始めた。
そんなに押しても進まない…と思っていたら案の定、男性の前に並んでいた女性にやめてくださいと注意されていた。
そうしたらその男性、何故か切れて女性の後頭部を鞄で殴りつけた。
これだけでも驚いたのに、何と殴られた女性も間髪いれずに男性を殴り返した。
男性は血を流してうずくまっていて、よく見たら女性の指の隙間から鍵の先が見えた。
どうも鍵を握りしめて殴ったっぽい。
それから男性は救急車で運ばれたし警察も来たけれど、女性は顔色ひとつ変えなかった。
流血騒ぎって地元では野生動物にやられたとかそんなレベルでしか見たことなかったし、人が人を殴るところを始めて見たのですごく衝撃だった。
生後1ヶ月ぐらいから、やけに目ヤニの多い子だなと思っていたけど、良く泣く子だったのでそのせいだと思ってた。
ある日ついに目ヤニで目が開かなくなって、これはさすがにおかしいと思って眼科を受診したら、衝撃体験することになった。
眼科医「お母さん早めに気がついて良かったですね。すぐに処置しましょう」と言われ処置室へ移動。
眼科医「今から塞がっている鼻涙管の閉塞部を突き破るので、赤ちゃん泣いちゃいますけど大丈夫ですから」と言いつつ見せられた細い針金。
後から調べてブジーという物だと知ったけど、見せられたときは本当にただの針金にしか見えなかった。
一応「他に方法はありませんか?」と聞いてみる。
眼科医「マッサージで治る場合もありますが、この方法が1番確実ですし、閉塞を長引かせると良くないですよ」と一刀両断されてしまった。
処置の間、私は外で待たされるのかと思いきや、「処置が終わったらすぐ抱っこして安心させてあげてください」と言われて、我が子の目頭に針金が入っていく瞬間と同時にギャン泣きもしっかり間近で見聞きしました。
必要な治療とわかっていても、衝撃的すぎて私も涙目&想像して鳥肌な体験でした。
その夜、帰宅した旦那に説明したら「俺もそうだったらしいよ」と聞かされ、遺伝だったのか!?と再び衝撃。