今から2ヶ月程前かな?
便秘薬や浣腸なんかじゃビクともしないかなりの便秘持ちな私に久しぶりに便が出そうな感じが来た。
今回は2週間ちょっと溜まってた。
今から2ヶ月程前かな?
便秘薬や浣腸なんかじゃビクともしないかなりの便秘持ちな私に久しぶりに便が出そうな感じが来た。
今回は2週間ちょっと溜まってた。
外食に出た時に、車が故障しました。
夜遅かったのと、自宅が歩いて十数分程度なら仕方なく歩いて帰ろうということに。
その際、山の道を通らねばならずそこを歩いていると、ザッザッと靴音が。
動物!?と思って良く見てみると、鎌を持った男の人が覚束ない足取りでこちらに向かってきました。
恐怖で固まっていると、夫が先に我に返ったようで「うわあああ!」と叫んで私達を見捨てて走って逃げました。
娘も驚いて我に返り「お父さん!」「お父さんいかないで!」と言う言葉で私も硬直が解けました。
とにかく娘だけでも助けないと!と思い、死ぬ覚悟でかばんを握りしめて応戦するつもりで構えてたところ、相手が「すみませんが…昼間山に入って山菜とってたら途中で気が遠くなって気絶してたようでさっき気がついて今降りてきたところなんです。驚かせてすみません。自分は○○のとこの○○と言います。すみませんが携帯電話持ってたら知り合いに迎えにきてほしいので貸して頂けませんか?」としんどそうに言うので気が抜けてその場にへたり込んでしまいました。
その後その人に携帯を貸し、迎えにきた人がついでに私達を自宅まで送ってくれ、山菜の人もお詫びにと山菜を半分分けてくれました。
自宅に戻ってみると、なんと…夫は布団で寝てました。
頭にきて叩き起こしてみると、怖かったから布団かぶって震えてた。そのうち眠ってしまった。だそうで。
警察に連絡入れるとか、近所の人に助け求めるとか考えなかったのか!と責めると結局無事だったんだから問題ないじゃないか!と逆キレされました。
元々浮気されてたけど私がそれでも惚れていたので再構築中でしたが、子供を見捨てた男と思ったら一気に冷めて嫌悪感のほうが大きくなってしまい、離婚を決意。
証拠も持っていたので弁護士に頼んで現在進行中です。
情などまったくなくなったので、とことんまで追い詰めてやるつもり。
先月冷凍していた母newが盗まれた。夫に「知ってる?」と聞いても知らないと。
そのまま通報の許可を貰い、通報。
2週間程たったある日、チャイムが鳴った。出てみると「○県のA男です」と。
そんな知り合いはいない、○県にも親戚も知り合いもいない、部屋をお間違いでは?と対応。
すると、「あっ、あの、母newありがとうございました!ダイレクトに飲みたくて○県から来たんです!」と・・・。
職場の先輩(女・40代・優しくておっとりした姐さん)が、朝から顔色悪くて具合悪そうにしていた
風邪か飲みすぎか、どっちにしても大丈夫かなと心配してたんだが、午後になっていきなりハンカチでロを押さえて席からダッシュした
ところが運悪く戸ロにいた俺にぶつかって転んでしまった
急いで助け起そうとしたら先輩がゴボゴボっと音立てて吐いた
赤黒い血を手のひら一杯分くらい
咳き込む先輩
どう見ても本物の血にパニックになる俺
先輩助け起しながら頭の中はもうめちゃくちゃで、どうしよう俺どれだけぶつかったんだよ先輩氏んだらどうしよううわああああ!ってなってたら周りの女の社員達が集まってきてあっさり助け起して、大丈夫ー?うがいしておいでよーとか、服大丈夫ですか?換えなら貸しますよーとか、何かめちゃくちゃのんきに会話してて、誰も病院や医務室に行こうと言わない
先輩もごめんねーちょっと今月重くてねーとか、これまたのんきに受け答えしてる
俺も男の先輩や同僚も硬直してたんだが、この辺でようやく頭回るようになってきて、そんなことより病院は?119番するから早く行けってか行ってください!と言ったら血を吐いた先輩青い顔だけど笑って、「びっくりさせてごめんね。今生理中なのよw今月ちょっと重くてね。心配要らないから気にしないで」
セルフ腕枕で二の腕の神経を圧迫してたのが原因らしく、橈骨(とうこつ)神経麻痺、と言う病名で、全治数か月。
固定のために添え木して包帯ぐるぐる巻き。
そしてこれ、英語じゃ「ハネムーン症候群」や「サタデーナイト症候群」とかも言うらしい。
ベッドでイチャイチャした後に腕枕で寝るという場面で起きやすいからそんな名前なんだと。
うたた寝してただけでこんな大事になるとは思ってなかった。
左手だからマシ(実際まだマシなんだろうけど)と考えてたらとんでもなく不自由だった。
そして外国じゃそんな色っぽい名前になってるのにも驚いた。
病棟に入る前に、荷物を調べられ、カミソリ、ライター、つめきりといった「凶器になるおそれのあるもの」はすべてナースステーションに預ける事に。
財布や携帯電話も病棟には持ち込めない。
病棟とエレベータに通じる廊下は大きなガラスの扉で仕切られていて、普段は鍵がかかっている。患者が入退院などで出入りする時だけ、開く。
入院してはじめの一週間は、外出、面会、電話は禁止。
ちなみに、窓に鉄の柵はかかっていないが、どの窓も10センチ以上は開かないようになっている。
「私物を極力病室に持ち込まないように」と看護士さんに注意される。
病棟は慢性的に物不足で、ちょっとしたおやつや本、化粧品、洗剤、ありとあらゆるものが盗みの対象になるとのこと。
定期的な外出が許されているのは比較的軽症な患者さんだけで、たいていの人は年に数回のレクリエーション以外で病院の外に出ることはないらしい。
お風呂は週に2回、月曜日と木曜日。
およそ15分間隔で、みんなで順番に入る。
浴室の中と脱衣所に一人ずつ看護士さんがいて、トラブルが起こらないように見ている。
2日に一度、「買い物」の日があり、それぞれ、係りの看護士に自分の欲しいものを伝えて買ってきてもらう。と言っても、病院に一番近いスーパーにしか買出しに出ないので、そこにないものはいくら頼んでも買ってきてはもらえない。
タバコはみんなセブンスター。1日の本数を定められていて、毎朝ナースステーションに並んで決まった本数を支給される。
コーヒーも1日の量が決まっているらしい。午後に一杯。インスタントコーヒーをスプーン1さじといった具合。
自分の前に並んでいた男性もイライラしていたらしく、何を思ったのかぐいぐい前の人を押し始めた。
そんなに押しても進まない…と思っていたら案の定、男性の前に並んでいた女性にやめてくださいと注意されていた。
そうしたらその男性、何故か切れて女性の後頭部を鞄で殴りつけた。
これだけでも驚いたのに、何と殴られた女性も間髪いれずに男性を殴り返した。
男性は血を流してうずくまっていて、よく見たら女性の指の隙間から鍵の先が見えた。
どうも鍵を握りしめて殴ったっぽい。
それから男性は救急車で運ばれたし警察も来たけれど、女性は顔色ひとつ変えなかった。
流血騒ぎって地元では野生動物にやられたとかそんなレベルでしか見たことなかったし、人が人を殴るところを始めて見たのですごく衝撃だった。