私は学校の教師をしています。
2年前、私は闘病生活を強いられて、授業の予習もできないまま
教壇に立つ日々が続いていました。

俺が今よりも馬鹿で、世の中に絶望してて、どうしようもなく後ろ向きだった頃、友人とｶﾅﾀﾞに旅行に行った時の話。

７月７日が近くなるといつも思い出す。

ウチの地元には、七夕に「七夕まんじゅう」という

じいちゃんが氏ぬ間際、病室に俺だけが呼ばれて
「正行･･･お前はワシの孫やない、息子や」って。

仲人トメ。

近所の糞ババが、子供連れて出て行ったお嫁さんの文句を言い、
「新しい嫁を紹介しろ。

一昨日の夫
友人と飲みに行くというので
「じゃあお土産買って帰ってきてね」と嫁にねだられ快諾

今年に入ってから、むねが急に痛み始めた。咳も止まらない。
医者に行き、レントゲンを撮ってもらったら、肺に影が写ってた。

今日は珍しく早めに仕事終わったんで、子供とお好み焼き作って嫁待ってた。おいしそうに食べてくれて嬉しかったなー

さて、サプライズ旅行について長くなるが書かせてもらうことにする。下手くそでスマソ

アトラクションで並んでいた家族。お母さんとAちゃんとBちゃん。
（Aちゃんは耳が不自由）そのアトラクションのエントランスキャストは
手話が出来るキャストで、並んでいたAちゃんと手話でお話を始めた。

ウチには4歳の息子と2歳の娘と3ヶ月の次男がいる。
息子は反抗期。何かと暴言、部屋散らかす、etc、な悪行三昧でそれをマネする娘。