学生の頃、毎日彼氏に送り迎えさせて、 
学校に自転車を置きっぱなしにしてた虐めっ子の自転車のサドルに、 
コンパスで穴あけて、カイワレの種を押し込み、地道に水を与えていたらモッサリと生えた。 

え～本当に完全に最後となるでしょう！
何故なら私たち母子は家を売って奥さんを亡くした、おじさん（母の兄）の所へ行くことになりました。

次男を産んだ後なかなか体重が戻らない自分を馬鹿にしてくるコトメ。
長男7歳に
「ママのお腹すごいねーもう赤ちゃん出たのにねーｗ」
と言ったら長男に

授業中におもむろにヅラを取って
「まっくろくろすけでておいでー　『ハーイ(裏声)』」
というギャグでクラス全員の腹筋を崩壊させ

そこそこ混んでる電車にて
バッグを座席に置いて大股開いて陣取ってるおっさんがいた
みんな迷惑そうな視線は送るけど我関せずな空気
駅について乗ってきた客に高校生くらいの男の子2人とお婆さんがいた

我が家の犬はとてもブスだ。
10年前、ダンボールに詰められて用水路に捨てられているのを俺が発見したんだが、
何故そんな酷い扱いを受けたのかが瞬時にわかったくらいのブス犬だ。

体重８０キロでイジメられていた中学時代、転校をキッカケにナメられないよう
不良キャラを作った。
初日の挨拶で「今日からワシがこの学校の番長じゃ！文句のある奴は
男でも女でもかかって来んかい！ぶるぁぁぁぁ」
と怒鳴り共立をシーンとさせる。

俺「くそっ、電車遅れやがって…！急がないと面接始まっちまう…！」
じいさん「ぜえ・・・ぜえ・・・」
俺「なんだあのじいさん…大丈夫か…？
　　…って他人の心配してる暇はねぇ、急がないと…！」

某メルマガより

●「カフェで、隣の席に、カップルが座りました。
　　誰かの紹介による非公式のお見合いのようで、
　　ふたりとも緊張した感じで、会話も弾まずに、ぎごちない空気が流れていました。

携帯からで改行おかしかったらごめん。

小学生の頃世界ふしぎ発見が異常に好きで、ミステリーハンターのお姉さんに憧れてた。